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健康な歯のある健やかな生活 おいしくお食事できていますか? 旅行先で隠れて入れ歯をお手入れしていませんか?
煩わしさのない新しい自分の歯で、もっと毎日は楽しくなります!
健康な歯のある健やかな生活 おいしくお食事できていますか? 旅行先で隠れて入れ歯をお手入れしていませんか?
煩わしさのない新しい自分の歯で、もっと毎日は楽しくなります!

インプラント治療で健康な歯を取り戻すことで、入れ歯にはなかった魅力的な生活を手に入れることができます。
健康な歯で美味しく食事できていますか? 旅行先で入れ歯を隠れてお手入れしたり、不具合に悩まされたことはありませんか?

食べたいものを自由に食べたり、煩わしさを感じたりせず、もっと毎日を楽しく過ごすこと...インプラント治療はただの歯の治療ではありません。

インプラント治療を行うことで、より健やかで楽しい生活を楽しんでいただけます。

美味しい食事をもっと楽しく♪ 入れ歯で悩んでいませんか?
美味しい食事をもっと楽しく♪ 入れ歯で悩んでいませんか?

お食事の際に、食べるものに気を使ったり、きちんとかみしめることができていなかったりしませんか?せっかくの美味しいお食事も、歯の心配をしながらでは台無しです。

インプラント治療は、そんなお食事のときの悩みを解決します!美味しい食事を気兼ねなく、もっと楽しみましょう!

楽しい旅先でも、もう面倒なお手入れはいりません!
楽しい旅先でも、もう面倒なお手入れはいりません!

入れ歯の不快感や不具合を軽減するためにもお手入れは欠かせません。けれど、お手入れはなかなか手のかかるもの。特に旅行先などでは大変です。お友達に隠れて入れ歯を外したり、気を使ってしまっていませんか?

第2の永久歯とも呼ばれるインプラント治療であれば、大変なお手入れはいりません、自宅でも旅先でも気兼ねなく楽しい時間を過ごせます!


インプラント治療について 入れ歯やブリッジ治療とは何がどう違うの?「第2の永久歯」とも呼ばれるインプラント治療についてご説明します。
インプラント治療について 入れ歯やブリッジ治療とは何がどう違うの?「第2の永久歯」とも呼ばれるインプラント治療についてご説明します。

1本の歯が欠損した場合・奥歯(歯列の端の歯)がなくなっている場合・残っている歯が少なくその間が開いている場合・全く歯が残っていない場合などの適応症状に効果を発揮します。

歯の失われた場所へ、チタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療方法を「インプラント」といいます。チタンは医療分野で幅広く活用されている非常に生体親和性の高い素材で、金属アレルギーなどの心配もありません。

インプラントは「第2・3の永久歯」といわれるほど、機能的にも見た目にも、天然の歯の状態に近づけることができます。歯が抜けた方・入れ歯やブリッジでお悩みの方を対象とした歯を再生する治療法です。

歯を一本失った場合は?
歯を一本失った場合は?

当院ではさまざまなケースに合わせて、豊富なタイプのインプラントを取り揃えております。喪失歯が一本の場合の治療法として、従来法と比べても、インプラント治療はその機能や将来性において最良の選択となるでしょう。一般的にブリッジを採用する治療が多くありますが、従来からのブリッジでは装着するために両隣の健康な歯を削らなければなりませんでした。これに対して、健康な歯を活かしインプラントを選ばれる患者様が増えてきました。

失った歯が何本もある場合は?
失った歯が何本もある場合は?

複数の歯を喪失している場合、インプラントが支持する人工歯が最良の解決策になります。さらに複数の健康な歯を削る必要のあるブリッジや、ガタつきや緩みによって新たな虫歯や炎症を引き起こす恐れのある部分入れ歯とは異なり、インプラントはあごの骨にしっかりと固定されるため、隣接の歯に悪影響を及ぼすことはありません。そのため快適で自然であり、自分の歯のようにも感じます。

総入れ歯の場合は?
総入れ歯の場合は?

上顎または下顎の歯がすべて失われている場合、現在その治療法は総入れ歯とインプラントの二つしかありません。しかし総入れ歯の場合、接合不良による痛みを始め様々な問題点が指摘されています。インプラントが支持するブリッジや義歯(入れ歯)は、インプラントによって顎と固定されるため、今まで抱えていた総入れ歯による問題点や不安から解放されます。インプラントにより、自身を持って笑ったり、おしゃべりができ、好きな食べ物を不安なく楽しむことができます。


治療をお考えの方へ 当院では、インプラント治療の処置や費用、術前後のことなど、処置に関する詳しいご説明やご相談を行っております。まずはお気軽に、お問合わせください。
治療をお考えの方へ 当院では、インプラント治療の処置や費用、術前後のことなど、処置に関する詳しいご説明やご相談を行っております。まずはお気軽に、お問合わせください。

竹中広一先生 写真
竹中広一先生 写真

パール歯科医院、院長であるわたくしは既に1988年にインプラント医育成のための「100時間研修コース」を1年間にわたり履修し、インプラント臨床に携わってきました。

以後、日本でのインプラント治療が今のように一般的な普及を遂げていく中で常に最新の医学情報を勉強し、現在でも国内外にて様々なセミナー、研修会などでインプラント治療の研鑽を続けています。

当院ではシンプルで安全なインプラント治療の普及に努めています。
そのために、骨との結合が早く(治療期間が短い)、術中・術後の負担を軽く出来る最新のインプラント素材として「HA系」インプラントを採用し、患者様に喜んで頂いております。

また、ただ単に「良く噛める」機能的なインプラントだけではなく、より自然で審美的な治療を望まれる皆様にもお答え出来るよう努めております。


ノーベルバイオケア本社セミナールーム
(ロサンゼルスにて)

インプラント手術風景
Dr.シャネリックのオフィス
(ロサンゼルスにて)

ソーン教授とともに
(ソウルにて)

インプラント手術には非常に有益な生体材料を使用

CGFについて
CGFとは「Concentrated Growth Factors(濃縮成長因子)」の事で、患者さんの血液を専用の遠心分離器にかけて約15分ほどでつくりだす事が出来ます。

もともとは同じようなアイデアでPRP(多血漿板血漿)というものが1993年にアメリカで発表され、その後改良型の"PRGF"が1999年にスペインで開発されました。
さらに"PRF"が2004年にフランスで、そしてこの"CGF"が2006年にイタリアで開発され最も新しい第四世代の技術として注目されています。

当院では全国のインプラント医院に先駆け、2010年から導入しています。

CGFには痛みを和らげる成分や傷の治りを促進する成分、また骨の再生を促す成長因子などが含まれており、インプラント手術には非常に有益な生体材料と言えます。
またこのCGFを用いることにより従来からの「人工骨」や「コラーゲン膜」などを使う場面を減らすことが出来、費用の削減と何よりも「異物」を患者さんの顎の中に入れる必要がなくなり、感染の可能性を著しく減らすことが可能です。

遠心分離が終わった状態の採血血液
1.遠心分離が終わった状態の採血血液
遠心分離が終わった状態の採血血液
シャーレーに取り出したCGF
2.シャーレーに取り出したCGF
血液がこのようなゼリー状のゲルになります。
液体は自己トロンビン、
黄色い部分がCGF
本体で自己フィブリンです。
通常はこの「黄色い部分」を主に使用します。
赤い部分は沈殿した赤血球です。
シャーレーに取り出したCGF
CGFを圧縮
3.CGFを圧縮するとこのような非常に
弾力性に富んだ「膜」状の材料も得られます。
CGFを圧縮
メディフュージュ(遠心分離器)回転数
4.メディフュージュ(遠心分離器)回転数は
コンピュータ制御により可変します。
メディフュージュ(遠心分離器)回転数

静脈内鎮静法のご紹介
インプラントポスター
静脈内鎮静法のご紹介
インプラントポスター

静脈内鎮静法とは
意識を失わせることなく、不安感や緊張感を和らげる目的で点滴から薬を投与し、管理を行う方法です。眠気やほろ酔いと似たような感覚になり、リラックスして手術を受けることができます。

メリット
  • 手術に対する恐怖心や不安・緊張感が薄れ、快適に治療が受けられます。
  • 血圧や脈拍が安定します。
  • 処置中は処置中は自動血圧計、心電図、SpO2(血中酸素飽和度)モニターなどを使って患者さんの状態を常に監視していますので、お体のご病気が気がかりな方も安心して治療を受けることができます。
  • 鎮静薬の効果により、手術中の苦痛(振動など)が和らぎます。
  • 健忘(けんぼう)効果があるため、実際よりも処置時間が短く感じられます。
  • 処置を終えた患者さんは、「もう終わったの?」、「気づいたら終わっていた」と言う声が聞かれることも少なくありません。
  • 点滴から、化膿止めや鎮痛剤などを投与できるので、術後の痛みや腫れも抑えられます。
  • 手術の器具などがのどの奥に入ると、吐き気(えずき)のする患者さんにも有効です。
  • 点滴をつないでいるので、お体に異常が生じても、即座に対応可能です。
  • 万が一、処置中にお体に異変が生じた場合、点滴から薬を即座に入れることができるので、鎮静法を使わずに治療を進めた場合よりも安全です。

インプラント手術の際に静脈内鎮静法を受けた患者さんに対するアンケート調査では、90%以上の方が次回の手術でも静脈内鎮静法を受けたいと回答したという報告があります。

全身状態や使う薬剤の特徴に熟知している歯科麻酔専門医・認定医が全身状態を管理しながら行います。

静脈内鎮静法の流れ
ご注意点
  • 手術前に点滴をとらなければなりません。
  • 手術後にふらつきが残る場合があります。  治療後まれにふらつくことがありますので、当日車などの運転は控えていただきます。  医院には公共機関をお使いいただくか、付き添いの方に運転してもらわなければなりません。  翌日までふらつきが残ることは、ほぼありません。
安心な「静脈内鎮静法(セデーション)」を行うために。
安心な「静脈内鎮静法(セデーション)」を行うために。

インプラント手術などを行う時に、静脈内鎮静と患者さんの全身管理を「歯科麻酔医」ではない歯科医師が行っている施設もありますが、パール歯科医院ではより安全性を高めるために麻酔管理が専門の「認定医資格」を有する「歯科麻酔医」の先生に担当して頂いています。

パール歯科医院 麻酔医 稲村先生のご紹介
パール歯科医院 麻酔医 稲村先生のご紹介
麻酔医 稲村先生

略歴

2004年 大阪歯科大学 卒業
2005年 大阪歯科大学歯科麻酔学講座入局
2010年 大阪歯科大学大学院歯学研究科博士課程修了
2010年 大阪歯科大学歯科麻酔学講座 ポストドクトラルフェロー
2012年 大阪歯科大学歯科麻酔学講座 大学院非常勤講師

資格

AHA BLS・ACLSプロバイダー
日本歯科麻酔学会 認定医
日本歯科麻酔学会認定 歯科麻酔専門医

麻酔医 稲村先生

他院では、顎の骨の状態により治療が困難な症例にも対応が可能です。
さらに難易度の高い手術には、三井記念病院(東京・千代田区)にて 歯科口腔外科部長を務めておられる「津山泰彦先生」を定期的にお迎えして、より安全性の高い手術が行える体制を整えております。

津山泰彦先生

津山 泰彦 先生 写真
津山 泰彦 先生 写真

経歴

1991年3月
九州大学 歯学部 卒業
1993年6月
三井記念病院歯科・歯科口腔外科医局員
1997年4月
東京大学 医学部口腔外科 助手
2000年4月
近畿大学 医学部形成外科 講師
2001年4月
三井記念病院 歯科・歯科口腔外科部長(現在に至る)

所属学会

日本先進インプラント医療学会(常任理事・認定医・指導医)
日本口腔外科学会(評議委員・認定医・指導医)
日本病院歯科協議会(理事)

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