今日はお休みでしたので久しぶりに映画を観に行きました。
小惑星探査船「はやぶさ」の映画です。
7年間の歳月をかけ、「偉業」をなしとげたこのはやぶさ、昨年の6月に地球に帰還しイトカワのサンプルが入ったカプセルを無事に放出し、自らは大気圏で燃え尽きました。
はやぶさの事は打ち上げ当時からフォローしてきましたが、本当に様々な苦難の連続でありましたなぁ・・。
イトカワに着陸を試みた時も、JAXAがネットで中継してくれていたので固唾をのんで見守りました。
一回目はコケてしまいましたねぇ。
でもスタッフが逡巡する中、ある人の英断ですぐさま はやぶさを「再上昇」させた事が二回目の着地成功につながった事など、映画では描かれておりましたなぁ。
その後、年末から永い間「行方不明」になってしまった時も心配しましたよ。
けど、まぁ・・ホンマによう頑張って見つけ出して地球まで連れ戻せたもんです。
ある意味、あり得ない・・ような確率、と言うか
・・・って言うか、もっと「予算」付けたれよぉ~~。
今回のハヤブサ・プロジェクトの予算、聞いて驚け! たったの125億円、 一千億円の「八分の一」です、たったの。
あの航空自衛隊の「F15戦闘機」ですら、一機 「100億円」程度はかかっている、と言うのに・・こないだも気の毒に一機墜落してしもたがな。(・・やっぱし、150億、くらいは出しとかなアカン)
ちなみに米国の宇宙開発の予算は4兆5千億円!! 1ドル77円くらいのくせして。
この「たったの」125億円で、米国のNASAはおろか世界中のどこの国でも出来ない事を成し遂げたJAXA 宇宙航空研究開発機構、スゴイじゃないですか!
・・・・でもなぁ、、、わたしの身の回りでは、打ち上げから帰還までの7年間の間、 誰一人として「はやぶさ」の「は」の字も聞こえてはこなかった。
このへんが、かなり「寂しい」・・のう。。